果物狩りは親子で自然と触れ合ったり、果物の本来の美味しさを堪能したりできる人気の観光スポットですね。
横浜市旭区では、気軽にブルーベリー狩りが楽しめる場所として「よこはまあさひブルーベリーの森」があります!
今回は、「よこはまあさひブルーベリーの森」の特徴や魅力についてご紹介いたします。
横浜市旭区の「よこはまあさひブルーベリーの森」とは?
横浜市旭区にあり、横浜駅から電車で約24分、鶴ヶ峰駅南口から徒歩約17分と好アクセスのブルーベリー農園です。
摘み取り体験は7月から9月までの夏季限定の営業ですが、5箇所の畑でハイブッシュ系とラビットアイ系のブルーベリーを20種類、約1,000本を栽培しています。
農薬や肥料を使っていないので安心・安全、甘くて大粒のブルーベリー摘み取り体験は、子連れでも楽しめるので夏の素敵な思い出になりますね。
畑カフェ(2019年は休業)やバーベキュー、近くには「陣ヶ下渓谷公園」などもあり一日中楽しめると人気です。
横浜市旭区の「よこはまあさひブルーベリーの森」:魅力
ブルーベリーの摘み取りは、1歳以上の子どもから可能で、大人と一緒に楽しめる気軽な自然体験です。
よこはまあさひブルーベリーの森では、約30分間甘くて大粒な実を食べながら、パックに詰めてお土産としても持ち帰れますし、畑にはあまり蚊や虫などがいないので小さな子連れでの体験も安心です。
人気の手作りブルーベリージュースの販売もしていますので、摘み取りで汗をかいた後には、畑から吹き抜ける涼しい風を感じながら、ぜひ味わってみましょう。
摘み取り以外にも予約制でバーベキュー体験や、2019年はブルーベリーを使ったジャムやジュース瓶、茶葉の販売があるのでお土産としても楽しめます。
横浜市旭区の「よこはまあさひブルーベリーの森」:各種施設
よこはまあさひブルーベリーの森では、ブルーベリー狩り以外にも、子連れで楽しめる施設としてバーベキューや、カフェ、テラス席、アイス作り教室、ランチメニューなどがあります。
2019年は残念ながらカフェ、テラス席、アイス作り体験、ランチは休業とのことですが、例年は営業しているので、近くに住んだ際には毎年楽しむことができますね。
他にも近隣には、水遊びができる「陣ケ下渓谷公園」や、遊具や外遊びができる「陣ケ下渓谷ひろば公園」、室内ジャングルを楽しめる「川島町公園こどもログハウス」、駅前の天然温泉「満天の湯」など、子連れで楽しめるスポットが充実しています。
午前中にブルーベリー摘み取り体験をして、午後からは子どもを公園などで遊ばせた帰りに温泉で1日の汗を流して帰宅、なんてコースもオススメです!
まとめ
横浜市旭区にある「よこはまあさひブルーベリーの森」は、安心・安全で美味しいブルーベリーの摘み取りを、親子で体験できる人気のスポット!
旭区に引越しを考えている家族はぜひ一度足を運んでみましょう。
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